一般問題
医師国家試験 第120回 問10
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胆囊癌を示唆する胆囊の超音波検査所見はどれか。
正解と解説
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正解 b
肝床部浸潤
胆囊癌では腫瘍が胆囊壁を越えて肝実質へ連続的に進展するため、超音波で肝床部への浸潤像すなわち胆囊と肝の境界が不明瞭となる所見が悪性を強く示唆します。胆石や胆囊壁の石灰化は胆囊癌のリスク因子ではあるものの、それ自体が癌の存在を示す所見ではありません。多発する小隆起や有茎性の病変はコレステロールポリープなど良性病変であることが多くなっています。