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Certia
一般問題

助産師国家試験 第100回 問80

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A さんは正常分娩後順調に経過し、退院3週後に母乳外来を訪れた。「急に寒気 がして、熱を測ったら 38.9 °Cでした。左の乳房が触るだけで痛くて、赤ちゃんも 嫌がって飲みません」と話した。左乳房の外側上部に硬結があり、発赤がみられた。 どろっとした乳汁が少量分泌された。 A さんへの対応で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 2

「抗菌薬が必要となります」

38.9℃の発熱と悪寒、乳房の限局した硬結・発赤・強い疼痛、膿汁様の乳汁がみられることから化膿性乳腺炎が疑われ、抗菌薬による治療が必要です。原因菌は黄色ブドウ球菌などで、抗菌薬は授乳可能なものが選択され、授乳や搾乳による乳汁の排出は継続します。急性期の患部は温めるのではなく冷罨法で対応するのが一般的です。

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