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Certia
一般問題

助産師国家試験 第100回 問89

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院内助産で体重 3,500 g の児を正常分娩した初産婦。分娩第3期までの出血量は 550 mL。胎盤娩出直後から出血が続き、5分間で出血量は 100 mL であった。脈拍 90/分、血圧 100/70 mmHg。子宮底の高さは臍上2横指で軟らかく、弛緩出血と 判断し子宮底の輪状マッサージを行い、医師に診察を依頼した。 この状況で助産師が行う対応で適切なのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 1, 3

血管確保 / 子宮双手圧迫法

弛緩出血と判断した時点で、出血の持続に備えて速やかに静脈路を確保し輸液を開始することが必要です。同時に、輪状マッサージで効果が不十分な場合は子宮双手圧迫法を行い、子宮を直接圧迫して止血を図ります。輸血の準備や子宮収縮薬の投与、タンポナーデは医師の指示・実施によるもので、助産師が単独で判断して行う対応ではありません。

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