一般問題
助産師国家試験 第103回 問12
12 / 110
助産所で妊婦健康診査を受けた妊婦の所見で、嘱託医師への相談・報告が必要な のはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
妊娠 34 週で悪心・嘔吐の訴えで来所した。
妊娠34週での悪心・嘔吐は、HELLP症候群や急性妊娠脂肪肝、常位胎盤早期剝離など重篤な疾患の初発症状であることがあり、助産所では診断が困難なため嘱託医師への相談・報告が必要です。妊娠25週の骨盤位は自然に矯正される可能性が高く、胎児心拍数基線155bpmは正常範囲、妊娠37週で1時間に4回程度の子宮収縮も生理的範囲です。