状況設定問題
助産師国家試験 第104回 問107
107 / 110
A さん(22 歳、初産婦、外国籍)。妊娠 10 週。夫(30 歳、外国籍、会社員)と2人 暮らし。1年前に夫の仕事のため来日した。母子健康手帳の受け取りのため、夫婦で B 市の保健センターに来所した。 保健センターの助産師は、子育て世代包括支援センター業務ガイドラインの考え 方を参考に、A さんの支援プランを検討することとなった。A さんは、母国では なく日本で出産する予定である。 支援プランの検討で適切なのはどれか。
正解と解説
表示する
正解 1
出産予定の病院の助産師と連携して作成する。
子育て世代包括支援センター業務ガイドラインでは、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を行うため、医療機関を含む関係機関と情報を共有して支援プランを作成することが求められています。出産予定の病院の助産師と連携することで、妊娠中の経過や分娩後の状況を踏まえた一貫した支援が可能になります。支援プランは本人の意向を出発点として作成し、初回の評価も出産を待たずに行います。