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Certia
状況設定問題

助産師国家試験 第104回 問109

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A さん(39 歳、初産婦)。身長 154 cm、体重 60 kg(非妊時 50 kg)。体外受精で妊娠 し、妊娠経過は順調であった。妊娠 40 週3日、規則的な子宮収縮がありパートナー と一緒に午前 11 時に来院した。入院時の所見は、体温 37.0 °C、脈拍 84/分、血圧 110/74 mmHg。頭位、第2胎向、児の推定体重 2,760 g であった。内診所見は子宮 口開大2cm、展退度 60 %、Station −1 であった。A さんの入院後の陣痛間欠時間と 陣痛持続時間は表のとおりである。 午前 11 時 午後1時 午後3時 午後5時 午後7時 陣痛間欠時間(分) 15 12 10 8 6 陣痛持続時間(秒) 20 30 30 40 40 分娩開始と考えられる時刻はどれか。

正解と解説

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正解 4

午後 5 時

分娩開始は陣痛周期が10分以内、または1時間に6回以上の規則的な子宮収縮がみられた時点と定義されます。陣痛周期は間欠時間と発作(持続)時間の合計であるため、間欠10分・持続30秒の午後3時では周期が10分30秒でまだ該当せず、間欠8分・持続40秒となった午後5時に周期8分40秒となって初めて条件を満たします。間欠時間と周期を混同しないことがこの問題の要点です。

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