本文へスキップ
Certia
一般問題

助産師国家試験 第105回 問30

30 / 110

A さん(28 歳、初産婦!は Fallot〈ファロー〉四徴症があり、幼少時に心臓の修復 手術を受けた既往がある。学生時代にはスポーツの部活動は避けていたが、軽い運 動や日常生活において特に問題を生じることなく生活していた。正常血圧で服薬は していない。自然妊娠して産婦人科医院を受診し、妊娠6週の診断となった。 助産師が A さんに話す内容で適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 3

「妊娠後半に心臓への負担が大きくなります」

妊娠中は循環血液量が増加し、妊娠28〜32週ごろに最大となるため、心疾患をもつ妊婦では妊娠後半に心負荷が最も大きくなります。修復術後で日常生活に支障がない場合でも、この時期は動悸や息切れ、心不全徴候の観察が重要です。ファロー四徴症では児の先天性心疾患の頻度が一般より高く、分娩様式は心機能に応じて決まり経腟分娩も可能で、母乳育児も制限されません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。