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Certia
一般問題

助産師国家試験 第105回 問32

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生後 18 時間の男児。在胎 41 週0日、出生体重 4,250 g で出生した。全身状態は 良好で、哺乳を開始しており、哺乳力も問題ない。診察時、Moro〈モロー〉反射が 左右非対称で左の反射が欠如していた。上肢の触診で特定の場所を痛がる様子はな く、局所性の発赤・腫脹も認めない。 次に確認する児の所見で最も重要なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

手掌把握反射

出生体重4,250gの巨大児で、Moro反射が片側で欠如している所見は分娩麻痺(腕神経叢麻痺)を強く疑わせます。上位型(Erb麻痺)では手指の運動と手掌把握反射は保たれますが、下位型(Klumpke麻痺)や全型では手掌把握反射が消失するため、麻痺の型と範囲を判断するうえで手掌把握反射の確認が最も重要です。骨折の可能性も念頭に、疼痛や腫脹の有無も併せて評価します。

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