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Certia
一般問題

助産師国家試験 第106回 問20

20 / 110

Basedow〈バセドウ〉病合併妊娠について正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 2

妊娠初期のチアマゾールの服用は胎児の先天異常と関連がある。

抗甲状腺薬のうちチアマゾール(MMI)は器官形成期にあたる妊娠初期の服用で頭皮欠損、臍腸管遺残、食道閉鎖などの先天異常との関連が指摘されており、妊娠初期はプロピルチオウラシルへの変更が推奨されます。バセドウ病ではTSHは低値、FT4は高値となり、妊娠後期は免疫寛容により軽快し産後に増悪する傾向があります。新生児の甲状腺機能亢進症は授乳ではなく経胎盤移行したTSH受容体抗体によって起こります。

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