一般問題
助産師国家試験 第108回 問67
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A さん(32 歳、初産婦)は陣痛開始から 12 時間が経過した。このときの内診所見 は、子宮口 7 cm 開大、展退度 80 %、Station ±0、小泉門は触れず、大泉門が先進 部として触れた。 この場合に予測される骨盤通過面はどれか。
正解と解説
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正解 2
前後径周囲面
小泉門が触れず大泉門が先進部として触れる所見は、児頭がやや反屈した前頭位であることを示します。前頭位では児頭は前後径周囲面(約34〜35cm)という大きな周囲径で骨盤を通過することになり、屈位で最小の小斜径周囲面(約32cm)を通る場合より分娩が遷延しやすくなります。