一般問題
助産師国家試験 第98回 問21
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18 歳の女性。未婚。無職。パートナーはいるが、経済的支援を受けられない。 両親の所在は不明。腹痛の訴えがあり救急車で病院に搬送された。診察の結果、妊 娠 37 週相当と診断され、胎児心拍数モニタリングを行い、胎児の well-being は良 好であった。子宮口は 8cm 開大している。女性は「妊娠していると思わなかった。 自分では育てられない」と言う。 この時点で連携をとる施設はどれか。
正解と解説
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正解 4
市町村保健センター
分娩が切迫しており、経済的基盤も養育の意思も確認できない状況では、母子保健と要支援児童の窓口である市町村保健センターに速やかに連絡し、特定妊婦としての支援体制を整えることが第一です。乳児院への入所や里親等の措置は児童相談所が判断するもので、直接連携する段階ではありません。助産施設は経済的理由で入院助産を要する場合の入所施設ですが、すでに病院に搬送され分娩間近であるため該当しません。