本文へスキップ
Certia
一般問題

助産師国家試験 第98回 問15

15 / 110

A さん(29 歳、経産婦)。妊娠 36 週 0 日で胎児機能不全のため緊急帝王切開を受 け 2,320g の男児を出産した。児は一過性多呼吸〈TTN〉のため NICU に入院した。 産褥 1 日、助産師は午前 9 時に A さんを訪室した。A さんは「私の子は元気ですか、 心配です。今すぐに子どもに会いたい。午後の面会時間に来る上の子や夫に状況を 話したい」と訴えた。 Aさんへの説明で適切なのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 3

「赤ちゃんに早めに会えるよう調整してみます」

母子分離となっている母親にとって、児の状態を自分の目で確かめることは不安の軽減と愛着形成の双方に不可欠です。母親の体調とNICUの状況を確認したうえで早期に面会できるよう調整する姿勢を示すことが適切です。一過性多呼吸を「心配のない病気」と断定して安心させたり、面会時間まで待つよう一律に制限したりする対応は、母親の思いを受け止めたことになりません。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。