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Certia
一般問題

助産師国家試験 第98回 問12

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36 歳の初産婦。妊娠 40 週 2 日。午前 11 時 25 分に女児を娩出し、午前 11 時 35 分に胎盤を娩出した。胎盤娩出後の子宮底の高さは臍下2横指、硬式テニスボール 様の硬さであった。出血が持続し、出血量は 800mL。腟鏡診で、頸管 9 時方向に 裂傷が認められた。 この時点で助産師がまず行う処置はどれか。

正解と解説

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正解 4

ガーゼの腟内充填による圧迫

子宮底が臍下2横指で硬式テニスボール様に硬いことから子宮収縮は良好であり、出血の原因は頸管裂傷と判断できます。裂傷の縫合術は医師が行う処置であるため、助産師はまず腟内にガーゼを充填して圧迫止血を図り、同時に医師へ報告します。子宮収縮が保たれている以上、双手圧迫法や輪状マッサージ、子宮収縮薬の準備は優先されません。

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