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Certia
一般問題

助産師国家試験 第98回 問33

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在胎 37 週 3 日、体重 2,800g で出生した女児。生後 30 日に 1 か月児健康診査の ため来院した。母乳栄養を行っており、この日の体重は 3,600g。先天性代謝異常 検査は全項目正常だが、母親は生後1か月になっても児の黄疸が遷延していること を気にしている。児の便の写真(別冊No.2)を別に示す。 この母親に対する黄疸の説明で最も適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 5

「直ちに黄疸の詳しい検査が必要です」別 冊No. 2

生後1か月を過ぎても黄疸が遷延し、便が灰白色を呈している場合は胆道閉鎖症を強くと疑い、直接ビリルビンの測定や腹部超音波検査などの精査を直ちに行う必要があります。手術時期の遅れが予後を大きく左右するため、母乳性黄疸として様子をみることは危険です。体重は1日あたり約27gと順調に増加しており、先天性代謝異常検査も正常であることから、体重増加不良や先天性甲状腺機能低下症は当てはまりません。

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