一般問題
看護師国家試験 第104回 問180
180 / 240
軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか。 aspiration pneumonia
正解と解説
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正解 4
口腔内を吸引しながらブラッシングする。
誤嚥性肺炎は口腔内細菌を含む唾液や食物の誤嚥によって起こるため、口腔内の細菌量を減らす口腔ケアが最も有効な予防法です。嚥下障害がある場合はブラッシングで生じた汚染物を誤嚥しないよう吸引しながら行います。流動食はかえって咽頭を速く流れて誤嚥しやすく、下顎挙上(頸部伸展)は気道が開いて誤嚥を招き、食後の座位は30分から1時間程度保持します。