問42
42 / 240
冷罨法の目的はどれか。
腸蠕動の促進
筋緊張の除去
機能訓練の前処置
局所の炎症の抑制
冷罨法は局所の血管を収縮させて血流と血管透過性を低下させ、組織の代謝と炎症性物質の産生を抑えるため、打撲や捻挫の急性期など局所の炎症を抑える目的で用います。神経の伝導速度も低下するため鎮痛効果も得られます。腸蠕動の促進、筋緊張の緩和、機能訓練前の準備はいずれも血流を増やす温罨法の目的です。