問47
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慢性副鼻腔炎についての説明で適切なのはどれか。
1週間の内服で症状が軽減すれば受診の必要はない。
発症後1週は空気感染の危険性がある。
眼窩内感染を起こす危険性がある。
透明の鼻汁が特徴的である。
慢性副鼻腔炎では炎症が薄い骨壁(篩骨の紙様板など)を越えて眼窩内に波及し、眼窩蜂窩織炎や眼窩骨膜下膿瘍を起こして眼球突出や視力障害をきたす危険があります。頭蓋内合併症も起こりうるため症状が軽減しても継続受診が必要です。空気感染はせず、鼻汁は透明の漿液性ではなく粘性・膿性であることが特徴です。