一般問題
看護師国家試験 第115回 問77
77 / 240
腰部脊柱管狭窄症による間欠性跛行が改善する腰部の動きはどれか。 lumbar spinal canal stenosis
正解と解説
表示する
正解 2
前 屈
腰部脊柱管狭窄症では、腰椎を後屈すると黄色靱帯がたわんで脊柱管がさらに狭くなり、馬尾や神経根への圧迫が増して下肢のしびれや痛みが強まります。逆に前屈すると脊柱管が広がり症状が軽快するため、前かがみの姿勢や自転車の運転では症状が出にくく、しばらく前屈して休むと再び歩ける間欠性跛行を呈します。