脳卒中患者で大脳皮質の病変と比べて視床の病変でみられやすい症状はどれか。
正解と解説
正解 3
運動失調
視床は感覚情報の中継核であるとともに小脳からの情報を大脳皮質に中継する経路上にも位置するため、視床病変では運動失調(視床性運動失調)を来しやすい。病態失認や空間認知低下、弛緩性片麻痺、視野狭窄は主に大脳皮質(頭頂葉や後頭葉など)の広範な病変でみられやすい症状である。
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