国家試験問題
理学療法士国家試験 第49回 問6
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80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢 ともにIII。右短下肢装具を装着し 1 本杖歩行は15 mまでは可能である。12段の階 段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。 歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
歩行 5点 ―――― 階段5点
1本杖歩行が15mまで可能で見守りが必要な状態はFIMの歩行項目で監視・準備を要する監視下自立(5点)に相当し、同様に見守りを要する階段昇降も5点となる。介助を要さず完全自立していれば6点、逆に部分的な身体接触介助を要すれば4点以下となる点が判定の分かれ目である。