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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第49回 問11

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68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認 めたが骨傷はみられず、中心性頸髄損傷の診断を受けた。受傷5日後のADL は全介 助であった。 6 か月後に FIM で ADL を評価したときに、最も自立度が低いと予想される項目 はどれか。

正解と解説

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正解 1

更衣(上半身)

中心性頸髄損傷では上肢遠位の巧緻運動障害が下肢や体幹機能より回復しにくい特徴があり、ボタンかけなど手指の巧緻性を要する上半身の更衣動作は自立度が最も低くなりやすい。歩行や階段昇降、トイレ移乗は下肢機能の回復により比較的自立しやすい。

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