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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第51回 問101

101 / 200

下肢長の計測結果を表に示す。 関連性の高いテストはどれか。 右 左 棘果長"cm% 77.5 76.0 転子果長"cm% 75.0 75.0

正解と解説

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正解 1

Patrick テスト

棘果長(上前腸骨棘〜内果)には左右差があるが転子果長(大転子〜内果)には差がないことから、下肢そのものの長さではなく骨盤の傾き・回旋など股関節由来の見かけ上の脚長差(仮性下肢長差)が示唆され、股関節病変の評価に用いるPatrickテスト(FABERテスト)との関連性が高い。BuergerテストやMcMurrayテストは末梢動脈疾患や半月板損傷の評価、Gaenslenテストは仙腸関節、Posterior drawerテストは膝後十字靱帯の評価に用いる検査であり、この所見とは直接関連しない。

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