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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第51回 問110

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52 歳の女性。関節リウマチ。発症して 17 年が経過している。手指関節に痛みを 訴えており、図のような変形がみられる。 手指に対する最も適切な物理療法はどれか。

正解と解説

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正解 4

パラフィン浴

慢性期の関節リウマチで疼痛を訴える手指には、温熱により関節周囲の血流を改善し疼痛や拘縮を緩和するパラフィン浴が広く用いられ、複雑な手指の形状にも密着しやすく安全に加温できる利点がある。超音波や極超短波は深部温熱で炎症期には悪化のおそれがあり、遠赤外線やホットパックは手指の凹凸への密着性がパラフィン浴ほど高くなく効果が限定的である。

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