国家試験問題
理学療法士国家試験 第51回 問93
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頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
膀胱直腸障害
後縦靱帯骨化症は骨化した靱帯が脊柱管内で脊髄を圧迫する疾患で、進行すると脊髄症状として膀胱直腸障害を呈することがある。鉛管様固縮はParkinson病などの錐体外路症状、間欠性跛行は腰部脊柱管狭窄症、下肢腱反射消失は末梢神経障害でみられる所見であり頸髄圧迫では通常腱反射は亢進する。Wrightテスト陽性は胸郭出口症候群の徴候であり本疾患とは直接関係しない。