国家試験問題
理学療法士国家試験 第51回 問32
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末c性めまいに対する理学療法で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 5
寝返りや振り向き動作などによる回転刺激で前庭代償を促す。
末梢性めまいでは前庭代償の促進が治療の中心となり、寝返りや振り向きなどの積極的な頭部・体幹運動による回転刺激を反復して与えることで中枢性代償を促進する。服薬でめまいを抑制した状態での運動は代償の獲得を妨げる可能性があり、Epley法は良性発作性頭位めまい症に対する治療でありMénière病には適応とならず、回復期に注視眼振がある場合はあえて固視を外した運動を行うことが代償促進に有効とされる。