問126
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非圧痕性浮腫を生じる疾患はどれか。
ネフローゼ症候群
甲状腺機能低下症
肝硬変
心不全
熱 傷
甲状腺機能低下症では粘液水腫と呼ばれるムコ多糖類の沈着による浮腫が生じ、指で圧迫しても圧痕が残りにくい非圧痕性浮腫を呈するのが特徴である。ネフローゼ症候群、肝硬変、心不全は低アルブミン血症や静水圧上昇による水分貯留が主体であり、熱傷も血漿成分の血管外漏出によるものであるため、いずれも圧迫により圧痕を残す圧痕性浮腫を呈する。