国家試験問題
理学療法士国家試験 第52回 問119
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42 歳の男性。Guillain-Barré 症候群。発症後3日目。四肢体幹の重度な麻痺と呼 吸筋麻痺のため人工呼吸器管理の状態である。 この時期に行う理学療法で適切なのはどれか。
正解と解説
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正解 1
体位排痰
発症後間もない急性期で人工呼吸器管理を要する重症例では、呼吸器合併症の予防のための体位排痰など呼吸理学療法が優先される。痙縮の抑制は本症では通常みられない痙縮への対応であり不要であり、体幹の漸増抵抗運動や上下肢の高負荷筋力増強運動、過伸張を伴うストレッチは急性期の脱髄や軸索障害を悪化させる危険があり避けるべきである。