問188
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骨肉腫で正しいのはどれか。
肺転移が多い。
運動時痛は少ない。
壮年期に好発する。
大v骨近位に発生が多い。
血中アルカリフォスファターゼが低下する。
骨肉腫は血行性に肺へ転移しやすく、肺転移の有無が予後を大きく左右する代表的な悪性骨腫瘍である。骨肉腫は運動時痛や夜間痛を伴うことが多く、好発年齢は骨の成長が盛んな10歳代の思春期であり、大腿骨遠位や脛骨近位など膝関節周囲に好発し、腫瘍による骨形成の亢進を反映して血中アルカリフォスファターゼは上昇するため、他の記述は病態と一致しない。