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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第54回 問200

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成人のパーソナリティ障害への治療介入で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 1

薬物療法は有効である。

パーソナリティ障害では衝動性や情動不安定性、抑うつなどの部分症状に対して気分安定薬や抗精神病薬などの薬物療法が補助的に有効とされる。家族との連携は治療同盟の維持に重要であり、早期の病名告知は本人の自己イメージを固定化し治療関係を損なう恐れがあるため慎重に行う。秩序を乱す行動には一貫した限界設定(リミットセッティング)が必要であり放置は不適切であり、自傷が頻回でも電気けいれん療法は主に重症うつ病や緊張病に用いる治療であって第一選択ではない。

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