問194
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赤血球の産生が低下しないのはどれか。
腎性貧血
溶血性貧血
鉄欠乏性貧血
巨赤芽球性貧血
骨髄異形成症候群
溶血性貧血は赤血球の破壊(溶血)が亢進することで生じる貧血であり、代償的に骨髄での赤血球産生はむしろ亢進する。腎性貧血はエリスロポエチン産生低下、鉄欠乏性貧血や巨赤芽球性貧血は造血に必要な材料の不足、骨髄異形成症候群は造血幹細胞自体の異常により、いずれも赤血球の産生が低下するため、産生が低下しないのは溶血性貧血である。