国家試験問題
理学療法士国家試験 第54回 問189
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続発性骨粗鬆症発症の危険因子はどれか。
正解と解説
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正解 3
関節リウマチ
関節リウマチは疾患自体の炎症性サイトカインによる骨吸収亢進に加え、治療で用いられる副腎皮質ステロイドの影響もあり、続発性骨粗鬆症の代表的な危険因子となる。肥満は骨への荷重負荷を通じてむしろ骨密度を保つ方向に働きやすく、副腎不全や副甲状腺機能低下は骨吸収を抑制する方向に、甲状腺機能低下も代謝回転を低下させる方向に働くため、骨粗鬆症の危険因子としては関節リウマチが該当する。