本文へスキップ
Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第56回 問114

114 / 200

87 歳の女性。転倒して左股関節痛を訴え、入院となった。受傷後2日目に後方 侵入法で手術を受けた。術後のエックス線写真c別冊No. 3fを別に示す。 正しいのはどれか。

問題の図

正解と解説

表示する
正解 2

靴下の着脱は股関節外旋位で行う。

後方侵入法による股関節手術後は後方脱臼を予防するため股関節の屈曲・内転・内旋の複合肢位を避ける指導を行い、靴下の着脱は股関節を外旋位に保つことで内転・内旋を避けられる。臥床時は外転位を保持し、大腿四頭筋セッティングは脱臼リスクの低い運動として術後早期から開始でき、免荷期間や筋力訓練開始時期は術式や骨質により異なるため一律に規定することはできない。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。