国家試験問題
理学療法士国家試験 第56回 問144
144 / 200
症候とその説明の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
正解と解説
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正解 2, 3
Lasègue 徴候 腰椎椎間板ヘルニアで陽性になる。 / Lhermitte 徴候 頸部の前屈により背部中央に痛みが走る。
Lasègue徴候は下肢伸展挙上により坐骨神経が伸張され疼痛が誘発される徴候で腰椎椎間板ヘルニアで陽性となり、Lhermitte徴候は頸部前屈により電撃様の異常感覚が背部から四肢に放散する徴候で頸髄病変でみられる。Uhthoff徴候は体温上昇によって多発性硬化症の症状が悪化する現象であり、内側縦束症候群は橋の内側縦束の障害による核間性眼筋麻痺、Brown-Séquard症候群は脊髄の片側横断性障害で生じる。