国家試験問題
理学療法士国家試験 第56回 問147
147 / 200
摂食嚥下障害に対するリハビリテーション手技と目的の組合せで正しいのはどれ か。
正解と解説
表示する
正解 1
Shaker 法 舌骨上筋群の強化
Shaker法は仰臥位で頭部挙上運動を反復することで舌骨上筋群を強化し、喉頭挙上と食道入口部の開大を促す嚥下訓練法である。ハフィングは強制呼出による喀痰の喀出、バルーン拡張法は食道入口部の狭窄拡張、ブローイングは呼気筋・軟口蓋機能の強化、Mendelsohn手技は嚥下時に喉頭挙上位を保持させ食道入口部の開大時間を延長させる手技であり、それぞれ選択肢の対応とは異なる。