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Certia
国家試験問題

理学療法士国家試験 第60回 問141

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大腿義足歩行の立脚中期で体幹の義足側への側屈がみられた。 原因はどれか。 2 つ選べ。

正解と解説

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正解 4, 5

ソケット外壁の高さが不足している。 / 義足側股関節外転筋群に筋力低下がある。

立脚中期に体幹が義足側へ側屈するのは、断端を外側から支える支持性が不足するために起こる。ソケット外壁の高さが足りないと大腿骨を外側から支持できず、また義足側の股関節外転筋群が弱いと骨盤を水平に保てないため、いずれも義足側への側屈を招く。義足が長すぎる場合は分回しや伸び上がり歩行、ソケット初期内転角が大きすぎる場合は非義足側への傾きとして現れる。

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