問115
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54 歳の男性。 6 年前に左被殻出血の既往がある。立位時の様子を示す。 下肢痙縮に対するボツリヌス療法の投与筋で適切なのはどれか。
後脛骨筋
前脛骨筋
短腓骨筋
長腓骨筋
長母指伸筋
被殻出血後の痙性片麻痺で内反尖足がみられる場合、内反変形を生じさせる後脛骨筋の痙縮がボツリヌス療法の投与対象となる。前脛骨筋や腓骨筋群は背屈・外反に働く筋であり、内反変形の原因筋ではない。