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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第54回 問11

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30 歳の男性。アテトーゼ型脳性麻痺。頸椎症性脊髄症を発症し、歩行不能と なった。電動車椅子を導入し、練習開始後2週で施設内自走が可能となったが、壁 への衝突等があるために見守りが必要である。 上肢操作向上を目的とした作業療法で適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

貼り絵をする。

アテトーゼ型脳性麻痺では不随意運動により細かい上肢操作が困難であり、道具の扱いに強い巧緻性や力の調整を要する鋸引きや彫刻刀・スタンピングは誤操作による外傷のリスクが高い。貼り絵は道具を用いず手指や手掌で紙を扱う作業であり、不随意運動があっても安全に取り組みやすく上肢操作の向上に適した課題である。

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