国家試験問題
作業療法士国家試験 第55回 問31
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呼吸器疾患で正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 3
気管支喘息の発作時は1秒率が低下する。
気管支喘息は気道平滑筋の収縮や炎症による気道狭窄を特徴とする閉塞性肺疾患であり、発作時には努力性呼気の低下により1秒率(FEV1.0%)が低下する。肺線維症は拘束性肺疾患、気管支拡張症では膿性痰を伴う湿性咳嗽がみられ、過換気症候群では二酸化炭素排出過多により呼吸性アルカローシスとなり、CO2ナルコーシスは高CO2血症によって生じるため、これらの記述は誤りとなる。