国家試験問題
作業療法士国家試験 第55回 問28
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自宅で電話の応対ができないといった認知症症状の進行があり、意思疎通の困難 さがあるが、介助者が注意していれば日常生活は自立できている。 認知症高齢者の日常生活自立度判定基準のランクはどれか。
正解と解説
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正解 2
IIb
認知症高齢者の日常生活自立度判定基準のランクIIは「日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意していれば自立できる」状態を指し、家庭外でのみ症状がみられるものをIIa、家庭内でも電話の応対など日常生活に支障がみられるものをIIbとする。本症例は自宅内(電話応対)で症状があり介助者の見守りで生活が自立しているためIIbに該当する。