脳の病変部位と出現しやすい症候との組合せで正しいのはどれか。
正解と解説
正解 4
線条体 不随意運動
線条体(尾状核・被殻)は大脳基底核の一部として運動の抑制的調節に関与し、その障害はパーキンソン病やハンチントン病にみられるような不随意運動(振戦、舞踏運動など)を引き起こす。黒質の障害は主に無動・固縮などのパーキンソニズム、視床の障害は感覚障害、扁桃体は情動処理に関わるため、他の組合せは誤りである。
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