国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問83
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第7頸髄後根の障害で生じるのはどれか。
正解と解説
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正解 4
上腕三頭筋腱反射の低下
第7頸髄後根は感覚神経線維(求心路)であり、上腕三頭筋腱反射はC7を中心とした反射弓を持つため、後根の障害は反射弓の求心路を遮断し腱反射の低下をきたす。下垂手やHorner徴候、腕橈骨筋の萎縮、上腕二頭筋の線維束性収縮は運動神経(前根や末梢運動ニューロン)の障害でみられる所見であり、感覚性の後根障害の直接的な結果ではない。