国家試験問題
作業療法士国家試験 第56回 問100
100 / 200
てんかんについて正しいのはどれか。
正解と解説
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正解 2
単純部分発作は意識障害を伴わない。
単純部分発作は大脳の一部の限局した領域が興奮する発作型であり、意識は保たれたまま運動・感覚・自律神経症状などが出現する点が複雑部分発作と異なる。てんかんの発症率は乳幼児期と高齢期に高い二峰性を示し高齢になるほど低下するわけではなく、熱性けいれんの大部分は良性でてんかんに移行する例は少数にとどまる。症候性てんかんは基礎疾患を有するため特発性てんかんに比べ一般に予後が不良である。