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Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第57回 問120

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33 歳の男性。ミュージシャンを志していたが、21 歳時に統合失調症を発症し、 2回の入院歴がある。3か月前から就労移行支援事業所への通所を開始し、支援に よってコンサートホールの照明係のアルバイトに就いた。就労移行支援事業所のス タッフは、定期的に職場訪問を実施して本人と雇用主の関係調整を行っており、主 治医やケースワーカーとも連携して支援活動をしている。 この患者に行われているプログラムはどれか。

正解と解説

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正解 2

IPS

IPS(Individual Placement and Support)は一般就労を目指しながら支援者が職場訪問や雇用主との関係調整を行い、主治医などの医療チームと連携する援助付き雇用モデルであり、本症例の支援内容に合致する。CBTは認知行動療法、NEARは認知機能改善療法、SSTは社会生活技能訓練、WRAPは当事者主体の地域生活自己管理プログラムであり、いずれも職場訪問を伴う就労支援の枠組みとは異なる。

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