本文へスキップ
Certia
国家試験問題

作業療法士国家試験 第58回 問104

104 / 200

45 歳の男性。 2 週前に下痢症状があった。 2 日前から両下肢に力が入りにくく なり、病院を受診し、Guillain-Barré 症候群と診断された。意識は清明で、言語機 能、認知機能に問題はなかった。四肢の腱反射は低下し、感覚障害を認め入院と なった。入院後、上下肢筋力が低下し、座位や食事動作が困難となり、水を飲むと きにむせるようになった。 入院 5 日目の時点で行わないのはどれか。

正解と解説

表示する
正解 3

筋力増強訓練

Guillain-Barré症候群の急性増悪期には過用による症状悪化のリスクがあるため、症状進行中の時期に積極的な筋力増強訓練を行うことは禁忌とされる。この時期は呼吸機能低下や嚥下障害、廃用予防のための関節可動域訓練やポジショニング、呼吸訓練、嚥下訓練を中心に行うのが適切である。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。