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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問44

44 / 365

下顎枝の形成不全を特徴とするのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 e

第一第二鰓弓症候群

第一第二鰓弓症候群は第一・第二鰓弓由来の組織の発育障害により、片側の下顎枝・下顎頭の低形成、外耳や中耳の異常、顔面神経麻痺などをきたす疾患で、半側顔面短小症とも呼ばれます。下顎枝の形成不全により患側の下顎が短くなり、顔面非対称と咬合平面の傾斜が生じます。Down症候群、Turner症候群、Klinefelter症候群は染色体異常、Apert症候群は頭蓋縫合早期癒合症であり、下顎枝低形成を主徴とはしません。

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