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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問51

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46歳の男性。下顎左側臼歯部のブラッシング時の出血を主訴として来院した。 慢性歯周炎と診断し、歯周基本治療後、6にフラップ手術を行うこととした。歯 肉弁の剝離・翻転後に使用した器具の写真(別冊No. 4)を別に示す。 この器具を使用した目的はどれか。1つ選べ。

問題の図

正解と解説

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正解 e

不良肉芽の除去別 冊No. 4

フラップ手術では歯肉弁を剝離・翻転した後、まず骨欠損部や根面に付着した不良肉芽組織(炎症性肉芽組織)を除去して術野を明視下におく操作が必要です。この目的にはキュレットや外科用鋭匙などが用いられます。骨膜の剝離には骨膜剝離子、歯石除去と根面滑沢化にはスケーラーやキュレット、歯槽骨の整形には骨ノミやラウンドバーが用いられ、器具の形態から目的を判断します。

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