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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問47

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8歳の男児。外傷予防のためのマウスガード製作を希望して来院した。上顎両側 第一大臼歯の咬合面齲Æと上顎前突が認められる。 装置製作にあたり留意すべき事項で誤っているのはどれか。1つ選べ。

正解と解説

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正解 d

不正咬合の治療を優先する。

スポーツ外傷の予防を目的とするマウスガードは、上顎に装着し、齲蝕は治療してから製作し、成長期には作り替えが必要で、萌出途上歯部はリリーフして萌出を妨げないようにします。上顎前突は前歯部の外傷リスクをむしろ高めるため、不正咬合の治療完了を待つのではなく、まずマウスガードによる保護を優先すべきです。したがって不正咬合の治療を優先するという記述が誤りです。

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