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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第110回 問42

42 / 365

嚙みしめ時に顎口腔系に発現する力で正しいのはどれか。2つ選べ。

正解と解説

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正解 c, d

咬頭嵌合位での咬合力分布はほぼ左右対称である。 / 個々の歯の最大咬合力は第一大臼歯が最も大きい。

咬頭嵌合位は上下顎の歯が最も広く安定して接触する位置であり、健常な歯列では左右の咬合力分布はほぼ対称になります。また個々の歯の最大咬合力は顎関節や咀嚼筋の付着位置との関係から後方歯ほど大きくなる傾向があり、天然歯列では第一大臼歯が最も大きい値を示します。嚙みしめ時には顎関節にも荷重が加わり、歯の欠損が生じると残存歯が負担を分担するため個々の歯の咬合力はむしろ増加します。

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