一般問題
歯科医師国家試験 第111回 問22
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乳歯列期から矯正治療の適応となるのはどれか。3つ選べ。
正解と解説
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正解 c, d, e
交叉咬合 / 歯性開咬 / 下顎遠心咬合
乳歯列期でも、機能的偏位を伴う交叉咬合は顎の非対称成長を招くため早期の改善が必要です。吸指癖などによる歯性開咬も口腔習癖の除去と併せて対応することで自然改善が期待でき、下顎遠心咬合(上顎前突)は外傷リスクの観点からも早期治療の適応となります。乳歯列期の空隙歯列は正常な所見であり、軽度の叢生は永久歯列期の交換状況をみて判断します。