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Certia
一般問題

歯科医師国家試験 第111回 問40

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マルチスライスCTと比べた歯科用コーンビームCTの特徴はどれか。2つ選 べ。

正解と解説

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正解 b, e

空間分解能が高い。 / ボクセルサイズが小さい。

歯科用コーンビームCTはボクセルが等方性で一辺が0.1mm前後と小さく、硬組織の微細構造を描出する空間分解能に優れます。一方で散乱線の影響を受けやすいため濃度(コントラスト)分解能が低く、CT値に相当する画素値の正確性も担保されないので、軟組織の評価や定量的な骨密度評価には適しません。撮影時間はマルチスライスCTのほうが短く、コーンビームCTは1回転に十数秒を要します。

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